国連会議と「グッドデザインの力
8月、ワールドワイド・ブレスト・キャンサー(WBC)の理事であるシェリー・ヘンソンは、ユタ州ソルトレイクシティで開催された国連会議において、「NGOのための人間中心設計」というテーマでディスカッションパネルとプレゼンテーションを行いました。WBCのCEO兼創設者であるコリーヌ・エルスワース・ボーモント博士、メディカル・アドバイザリー・グループのメンバーであるリリー・グートニック医学博士、そして4人目のパネル・メンバーであるティム・ギボンズ氏とともに。
私たちは、受益者のニーズを理解し、受益者の意見を取り入れたソリューションを開発するために、人間中心のデザイン手法をどのように活用するかについて議論しました。その鍵となるのは、受益者が直面する課題を経験し、理解し、共感するための共感力の活用です。
ワールドワイド・ブレストキャンサーでは、人間中心のデザインを採用し、患者の立場に立って考えることを大切にしています。私たちは、症状を調べるための診断プロセス、患者へのインタビュー、臨床医との対話、そしてさまざまな聴衆を対象とした資料のテストと再テストを行っています。何年もかけてコミュニケーション手法を改良してきた結果、私たちは、タブーや恐怖心、リテラシーの問題といった一般的な障害に阻まれることなく、検診や早期発見などのコンセプトを説明する方法を知っています。
プレゼンテーションにご参加いただいた皆様、パネルディスカッションにご参加いただいた皆様、ありがとうございました。このアプローチの使い方を学んでいただき、ご自身の組織での実践に役立てていただければ幸いです。
プレゼンテーションのポイントをご覧になりたい方は、https://socialjusticedesign.org/resources/。
国連会議でのShelley HensonとCorrine Ellsworth Beaumont。
Corrine Ellsworth Beaumont、Tim Gibbons、Lily Gutnik、Shelley Hensonの各氏。
